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はじめての姿勢分析

歩行分析が動いている人を見る評価(動的評価)なら、姿勢分析は静止している人を診る評価(静的評価)と言えます。大きな違いは、患者さんを「見る」だけの評価ではなく、実際に触れて各部位を確認できるのが姿勢分析の特徴とも言えます。
骨盤は左右でどうなっているのか?前傾してる?後傾してる?骨盤高位側は?肩甲骨の高さは?挙上?それとも前傾?膝の膝蓋骨の向きは?大腿骨に対して下腿は?
このように臨床で必ず出くわす問題点をあぶり出すのが姿勢分析です。

姿勢評価3つのポイント

これから姿勢評価をはじめる先生が診るべき3つのポイント!
point 01 骨盤 point 02 胸郭 point 03 大腿骨
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