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歩行時の足部

スペシャリストセミナー(特別コース)

「シューズフィッティング完全マスター」コース

 

先生もシューズフィッティングができるセラピストになってみませんか?
先生、こんにちは。株式会社アーチの松本です。

わたしたち株式会社アーチでは、全スタッフが患者さんの靴までフィッティングできるようにしています。

 

それは、なぜか?

 

答えは簡単です。患者さんは、みんな靴を履いているからです。

 

全体重を乗せた靴は床反力を変化させ、そして足部のアライメントを変化させます。

なのに、ほとんどのセラピストは靴まで見ません。

 

なぜか?

 

これも答えは簡単です。「見ないのが当たり前」だからです。
想像してください。

 

今、担当している患者さん。足部の回内が原因で何かしらの症状を引き起こしている。
先生は、あの手この手で回外を誘導しようとしている。

そして、少しずつ効果が表れ始めている。

 

しかし、、、

 

もし、患者さんが治療室にいない時、普段履いている靴自体が回内方向に誘導されやすい靴だったら!?、、、

 

そんなバカな!と思われるかもしれませんが、

 

これ、実際によく起きていることなんです。
例えば、シンスプリントの学生さん。

足部を回内、あるいは回外方向に誘導されやすい靴を部活中、毎日、3時間、4時間使っていたら、、、

それが痛みの原因の一部になっていたら、、、

治療に来て、、、毎日部活で原因を作って、、、また治療に来て、、、

いつまでたっても変わりません。

 


各メーカーさんの靴にはそれぞれ特徴があります。さらに各メーカーの中でデザインによる特徴があります。

しかし、その特徴が足によって過度に働いてしまう場合があります。「特徴」というよりその靴の「クセ」と言ってもいいかもしれません。

 

例えば、靴底の形成をする際に、機能的に歩行中、最後は母趾方向に誘導しようと考えます。(もちろん、そうでないものも色々あると思いますが。)しかし、その動きが強すぎて母趾方向というよりも内側に倒れやすくなる。つまり体重移動が前方に移動する矢状面上の動きより前額面上の動きが強くなってしまうということです。

 

靴は、あくまで「道具」です。しかし、その「道具」が先生の治療の邪魔をしているかもしれません。

 

靴が床反力を変化させ、歩行様態に影響を及ぼし、そして身体全体にも。。。

 

あんなに色々考えて、試行錯誤の末、様々なアプローチをしているのに、、、最後の最後で患者さんの足の裏が乗っている靴自体が傾いているなんて、、、

 

もし、その傾きが骨盤の前方回旋を助長していたら、、、こんなに悲しいことはありません。

 

私たち人間が「身に着けるもの」で唯一、痛みを発生させるのが靴です。
「靴が合わなくて痛い」「外反母趾が痛い」「靴擦れが痛い」

 

洋服や帽子、靴下には基本的にそれはありません。(まあ、品質表示のタグがあたって痛いぐらいはあるかもしれませんが)

 

でも、ほとんどのセラピストは靴まで見ません。

 

靴は、わざわざ5mm単位でできています。服のようにS,M,Lではありません。
なのに患者さんは足のサイズを測らずに、足を入れた感覚で靴を選んでしまうのがほとんどです。

 

セラピストも足のサイズは測りません。あんなに色々なところをメジャーで測るのに。。。

 

下腿周径は測るのに足のサイズは測りません。測り方すら知りません。

 

なぜか?

 

「測らないのが当たり前」だからです。ただそれだけです。

 

私たちは「測るのが当たり前」だから測ります。

 

サイズの不適合は、立脚相の短縮を招きます。それが骨盤の回旋量に影響します。

他にもたくさんのことが身体に影響しています。だから、私たち株式会社アーチでは、スタッフ全員がシューズフィッティングできるようにしています。

アスリートが初診で来た場合は、必ず2回目に使っている靴を全て持ってきてもらいます。

少しでもケガの原因を排除し、治療効果を阻害させないためです。

 

もちろん、先生も「靴の影響」は薄々感じていらっしゃるかもしれません。

 

しかし、、、

 

シューズフィッティングに関しては、知識や技術を習得する場がなかなかありません。

 

あったとしても歩行様態まで考慮してフィッティングするものではありません。

私たちが必要とするのは、医学的な知識と靴の知識を合わせたフィッティングです。

それを可能にしたものが、私たちが行うシューズフィッティングです。

 

これまで、スペシャリストセミナーにご参加いただいた先生から、シューズフィッティングのセミナーは「まだかまだか」とたくさんのお声をいただきました。

そしてついにその時がやってきました。

 

正直なところ普段の業務に忙殺され、なかなか前に進みませんでしたが、先日、某先生から
いただいたメールで、やっと重い腰を上げた次第でございます。

内容は、完璧に隅々までお伝えしていきたいので数回に分けて開催していきたいと思います。

自分のものにしていくには少し時間がかかるかもしれませんが、なんでも習得するには時間や経験が必要だと思います。テーピング一つとってもそうですもんね。

 

ただし、このセミナーの内容を習得していただければ、
・足のサイズを計測できるようになる
・足部の形態に合わせフィッティングができるようになる
・歩行様態に合わせフィッティングができるようになる
・症状に合わせフィッティングができるようになる
・ウォーキングシューズ、スパイク、パンプス、なんでも患者さんにアドバイスできるようになる
・靴に治療の邪魔をさせないようになる。あるいはフィッティング自体がアプローチの一つになる。

 

これまで、15年以上をかけ作り上げてきたフィッティング方法を大公開します。

もちろん私自身も、今でこそ「靴を作れる鍼灸師」と謳っていますが、すぐにできるようになった訳ではありません。

何年もかけ、一般の靴から競技用シューズまで、全てのフィッティングをできる独自の方法を開発してきました。

始めは、市販のインソール販売からでした。

その時に勤務していた院の方針で市販のインソールを販売していました。

私は、すべての人に同じものを出す、というところに抵抗がありました。
しかし、院の方針ですから仕方がない。。。

 

先生もそんな経験があるのではないでしょうか?

 

そのお気持ち、よ~く分かります。

 

そんな市販のインソールを出していたある日のこと、とある中学生が購入後3日ほどして院にやってきました。

 

有痛性外脛骨でお悩みの方でした。バスケットボール部に所属している子でした。
購入したインソールをバスケットシューズに使ったところ「水疱ができてしまった」ということで来院されました。

見ると確かに内側縦アーチ部に水疱ができていました。

その時に思いました。「インソール作製をしっかりと勉強しよう」と。

そして、インソールを作るようになりました。

そこで大きなことに気付きます。

 

「靴が合っていないとインソールの効果が落ちてしまう」

 

それはそうです。靴の中で足が動いてしまってはインソールのポイントもズレてしまいますし、インソールで一生懸命、回外誘導しているのに靴自体が反対方向にいきやすかったら
元も子もありません。

 

そこから、靴選びにかなり力を入れるようになりました。

 

そんなことを続けていると、「もう少し靴がこうなってたらいいのにな~」などと考えるようになりました。

 

そこで、「よし、こうなったら靴も作ってしまおう」となり、今度は神戸まで車で通うことになりました。

 

数年をかけオーダーメイドシューズも製作できるようになりました。
面白いことに、自分で靴を作るようになると、規制靴のあれこれの違う部分が見えはじめ、さらに規制靴のフィッティングもしやすくなりました。

というようなことで話すと長くなってしまいますが、とにかく色々ありまして、通常のシューズフィッティングにはない部分、シューズメーカーや靴屋にもない部分、あるいは医療機関にもない部分、全てを併せ持った独自のシューズフィッティングになりました。

 

とにかく、どこにもない方法ですので今回のセミナーでは、余すことなくお伝えしていきたいと思います。

 

これまでたくさんの患者さんやクライアントさんに靴をご紹介し、とても喜んで頂いております。

 

もちろん、靴を変えただけで症状が改善されることも多々あります。

 

そんなシューズフィッティングを大公開いたします。

 

大まかな内容は、以下の3つです。

1、シューズの機能特性が与える足部・身体への影響(シューズの機能がどのように身体に影響を及ぼし、痛みや障害につながっていくのか)

2、シューズフィッティング(足部形態・歩行様態・症状に合わせたフィッティングの実際)

3、秘密(インターネット上では言えません、ごめんなさい)

 

― CONTENTS ―

● 靴の基礎知識
・靴の種類(デザイン、形状による種類)
・シューズの基本構造(シューズ各部の機能と重要なポイント)
● サイズ計測
・荷重位と非荷重位での計測方法
● シューズフィッティング
・フィッティングの基礎(計測したサイズや足部形態を考慮したフィッティング方法)
・ランニングシューズシューズの種類と特性
・ランニングシューズのフィッティング(メーカー特性と足部形態を考慮して)
・各競技用シューズの特性と知識(サッカースパイク・バスケ・バレーなど)
・競技用シューズのフィッティング(メーカー特性、足部形態、歩行様態、スポーツ障害を考慮したフィッティング)
・子供、ジュニアシューズの特性と知識
・子供、ジュニアシューズのフィッティング(メーカー特性と子供に多い疾患を考慮したフィッティング)
・女性用シューズの特性と知識(パンプスの特性と知識)
・女性用シューズのフィッティング(パンプスのフィッティングと足部障害への対応)

以上の内容を、しっかりと「自分のもの」にしていただきたいので数回に分けてお届けしま
す。

正直なところ何回になるか分かりませんが、おそらく4回程度になるかと思います。実際の
セミナーの進み具合で変化しますのでご容赦ください。

講師は、わたくし株式会社アーチの松本がメインで担当し、AthleteVillageの松島がサブで
で入ります。

 

【フィッティングコースVol,1 】の開催は、7月15日(日)。

時間は9:30~15:00(途中昼休憩あり)。

開催場所は、名古屋市緑区滝ノ水のA(エー)Village(ヴィレッジ)です。

料金は、18,000円(税別)

もちろん今回も早割があります。

本日6月15日(金)までにお申し込みいただいた先生は、16,000円(税別)にさせて
いただきます。

 

ご参加は、スペシャリストセミナーに一度でもご参加いただいた先生ならどなたでも結構です。

ただし、内容をしっかりとお届けしたいので、20名限定とさせていただきます。

 

*次回Vol,1の開催は、いつになるか分かりません。興味のある先生は、お早めにお申込みください。

ということで、ほとんどのセラピストが知らない靴の知識で、治療効果を高めてみません
か?

 

お申込みはこちら↓

セミナー申し込みフォーム

 

(会場のご案内)AVillage
愛知県名古屋市緑区滝ノ水4丁目107
駐車場は20台ございますのでお車でお越しいただけます。

 

(お問い合わせ)
スペシャリストセミナー事務局

セミナー申し込みフォーム

 

 

◇講師◇
日本でもめずらしい、靴を作れる鍼灸師。
松本実生(まつもとじつお)【鍼灸師】
株式会社アーチ代表取締役
足と靴のGAIT代表

現在は、足の痛みに特化した靴・インソールの専門店「GAIT」の代表も務める。
患者さんの痛みはどこから来ているのか?と疑問を抱いたときに、インソールと 出会い、その土台である靴の原因にも目を向け、靴のフィッテングはも ちろ ん、自身でオーダーメイドの靴も製作するようになる。
患者の足部形態、歩行動作を分析し、その方に合った靴をピンポイントで選択す る能力は業界でも随一。今まで行ってきたセラピストとしての知識とト レー ナーとしての豊富な経験を基に、一般の方からアスリートの競技用シューズまで 幅広く対応しその方に合った靴、インソールの提供、製作をしてい る。

 

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