『腰部脊柱管狭窄症』に対してセラピストができること 「病態評価」と「姿勢評価・アプローチ」編: 2026年06月07日(日)
『腰部脊柱管狭窄症』に対してセラピストができること
―『腰部脊柱管狭窄症』の診かたとアプローチをまとめたセミナーです―
【第1回】
「病態評価」と「姿勢評価・アプローチ」編

迷っていませんか?「腰部脊柱管狭窄症」への対応。
・脊柱管狭窄症の診断を受けた方に対して、「できることはあるのか?」がわからない。
・アプローチをしても変わらないのでは?と考えてしまう。
・触っていいか?触ってはいけないか?があいまい。
・とりあえずマッサージをしているだけ。
・歩行や姿勢から何が問題点か、導き出せない。
・結局 “なんとなくの対応” になっている。が、何をどう学べば良いかわからない。
実際、多くのセラピストがこのような悩みを抱えているのではないでしょうか?
このセミナーでは、
「腰部脊柱管狭窄症に対してセラピストができること」をテーマに、評価とアプローチをまとめました。
「セラピストとしてできることが明確になっていない」、そんな状況から抜け出し、自信を持ってアプローチできるようになってみませんか?
【セミナー構成】
「評価とアプローチ」を考える上で、特に重要な要素となる「歩行」と「姿勢・習慣」についてお伝えしていきます。
今回は、内容をしっかりとお伝えするために2回に分けて開催いたします!!
『腰部脊柱管狭窄症』に対してセラピストができること
【第1回】「病態評価」と「姿勢評価・アプローチ」編(6月7日開催)
【第2回】病態評価/「歩行評価・アプローチ編」編(7月26日開催)
*両日ともオンライン開催です!
第1回は、『歩行を見る前に』、歩行に影響を与える要素である『姿勢・習慣』について考えます。
【第1回セミナーCONTENTS】
判断力と技術を身につける
■ 腰部脊柱管狭窄症を見る前に… 『腰痛におけるRed Flags』
*まずは、セラピストが対応してはいけない、対応する前に医師と連携しておくべき疾患・症状を把握しておきましょう!
患者さんの身を守る…如いては、セラピストの身を守ることにもなります。
■ 腰部脊柱管狭窄症のいろは
- ・疫学
- ・狭窄部位と病型 『どこで、どう狭窄しているのか』
- ・鑑別すべき疾患
- ・保存療法 vs 手術治療 『結局どうなる?自然経過と術後経過』
*腰痛に下肢痛を伴っている患者さんに対して、坐骨神経痛?ヘルニア?狭窄症?この3択だけで迷っていませんか?
この3択以外にも、鑑別すべき疾患がわかるようになって、正しく迷える・判断できるようになりましょう!
*『手術を勧められました』『術後ってどんな感じになるんですかね?』という患者さんに対して、どんな手術の種類があって、どの手術だとどんな生活になるのか、概ね説明できるようになります。
例えば、靴下の着脱動作に関して、除圧術ではほぼ問題ないですが、固定術だと場合によっては、制限される場合もありますね。
■ 腰部脊柱管狭窄症の病態・症状
- ・画像所見
- ・腰椎の運動学と脊柱管・椎間孔
- ・間欠性跛行はなぜ起こる? 『神経?動脈それとも静脈?』
※ 足が攣って目が覚めるんですけど…
*最近のMRIはかなり鮮明になってきています。MRIから、改めて脊髄や神経根の解剖・位置関係について確認します。
『L4/L5間の問題=L5神経根障害』だけではないですよね?
*『朝方、足がつって目が覚めます』『明け方、伸びをすると足が攣ります』という話、聞かない日はないというと言い過ぎかもしれませんが、『朝方など足攣りませんか?』と問診すれば『はい、攣ります』という人は1日1人はいるかと思います。そうです、聞き出すことが大事です。
そして、狭窄症と関係ある可能性が高いんです!もちろん、対応方法をお伝えします(かなり効果的です)。
■ 腰部脊柱管狭窄症の評価とセラピストのできること
- ・臨床的診断(評価)ツールとしてのSSHQ 『画像がないんですけど…』
(self-administered, self-reported history questionnaire) - ・評価・検査手技と感度・特異度
- ・神経根障害 or 末梢神経障害
- ・そうは言っても…鑑別の難しさ 『建前』と『本音』
*やっぱり難しいのは、病院にいっていない方の『本当に狭窄症症状か?』と、病院で狭窄症と診断された方の『臨床症状と確認』というところかと思います。
そこで、若手の先生でも、『神経根症状(狭窄症)』か『末梢神経』の問題かを判断できる方法を身につけていただきます。
そして、理屈はそうだけど、難しいよね…というベテランの先生には、より『臨床的な考え方』をご紹介します。
■ 腰部脊柱管狭窄症の『姿勢・習慣』に対する評価とアプローチ
- ・姿勢 vs 歩行
- ・座位における不良姿勢 vs 過良姿勢
- ・下行性 vs 上行性
- -wide stance test
- -knee bent test
- -腓骨頭アライメント
- ・上行性(坐骨神経)に対するアプローチ
- ・下行性に対するアプローチ 『頭頸部・体幹・上肢(帯)』
*今回は、『歩行を見る前に』、歩行に影響を与える要素である『姿勢・習慣』について考えます。普段の『姿勢をよくしましょう〜』という指導、狭窄症の方に自信をもっていえるでしょうか?
立ち姿を見て『反り腰ですね』といった患者さんが、『骨盤後傾で背中を丸めた』姿勢で座っていたら、ハッとしませんか?この問題、考えます。
そして、最後はやっぱり、『腰、上半身、それとも下肢?どこから手をつけてよいか…』という患者さんに、立ち向かえるようになるヒントを、実技を交えて、身につけていただきます!
*以上の内容を、本セミナーでは難しい理論の解説だけでなく、明日から臨床で使える形に落とし込んでお伝えします。
【このセミナーを受けると】
- ・腰部脊柱管狭窄症に対し「何をすればいいか」が考えられるようになる
- ・評価とアプローチが整理される
- ・「なんとなくの対応」から抜け出せる
【日程】
■ 第1回:「病態評価」と「姿勢評価・アプローチ」編
6月7日(日)9:00~15:30(途中お昼休憩があります)
※セミナー終了時間は当日の進捗状況により多少前後します。
*オンライン開催:オンラインのライブ配信となります。セミナー終了後はいつでも見られるように対応させていただきますので、何度でも復習が可能です。
当日、ご都合が悪くても後日、視聴していただくこともできます!
(*セミナー終了後、アーカイブ視聴用のURLをお送りいたします。)
【講師】
相谷 芳孝(あいたに よしたか)
理学療法士/あいたにインソールとからだの研究所/(株)ポディオ 代表
【料金】
料金は、23,100円(税込)となります。
ただし、5月24日(日)までにお申込みいただければ、
早割・特別価格として
19,800円(税込)にさせていただきます。
【お申込み方法】
お申し込みはこちらのLINEから → https://arch-1007.jp/Page?id=Pb432c69



